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札幌@整体かえる堂★意見には個人差があります。

札幌市中央区にある「整体かえる堂」です。身体の話を中心にちょっとしたコラムを公開しています。

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先人の教え

●岩手県宮古市のとある地区には、「ここより下に家を建てるな」という石碑があり、その教えに従っていたので、この地区は被害を最小限にとどめられたのです。
ちなみにその石碑の50メートル手前まで津波が押し寄せたのだそうです。

●岩手県北部のとある村では、村長が、防波堤の高さを15メートルにする事にこだわり、色々反対にあいながら強引に作った防波堤が結局、村民の命を救った。
村長は、明治時代に来た津波が15メートルあったという言い伝えを忠実に守ったのです。

●岩手県大船渡市の市議が、何年も前から小学校の2階から高台にすぐ避難できるように橋をかけるべきだと働きかけ、完成したのが昨年の12月。結局、小学校の生徒全員が避難して無事だったが、校舎とその橋は、がれきと化したそうです。もしもその橋がなければ助かっていなかったという事です。
ちなみにその市議は、震災の9日前に病気で他界していました。



まさに、いずれも備えあれば憂いなしという事ですね。
一見、無駄なもの、やりすぎと思えるものでも、結局、こうして役に立つもなんですよ。
それは、先人の経験を無駄にしない「教訓」にこだわって起きた奇跡でもあります。

これらの新聞の記事を読んでふと頭をよぎったのが、「事業仕分け」ですね。
「世界一じゃなきゃ駄目ですか?」という名言を吐いたR某氏は、これをどう考えているのでしょうか?
15メートルの防波堤は、きっと事業仕分けでは、廃止なんでしょうね。

もちろん、全ては、結果論です。
起きて見なければわかりませんが、でも、あらゆる可能性を考慮して優先順位を決めるという作業が本当の仕分けだと思いますが…。

事業仕分けで「災害に関する事業」が縮小された事実は、あまり報道されていないようですね。



整体かえる堂

〒060-0061
札幌市中央区南1条西15丁目1-319
シャトールレーブ302(space1-15)

営業時間;12時~24時まで
【完全予約制】
当日受付は19時まで
月曜定休

http://kaeruya-sapporo.com/kaerudo/kaerudoindex.html

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